【美術手帖プレミアム会員限定】10月30日（水）ウェイド・ガイトン「THIRTEEN PAINTINGS」（エスパス ルイ・ヴィトン東京） アーティストトークに50名様をご招待

　

エスパス ルイ・ヴィトン東京で、アメリカ・インディアナ州出身のウェイド・ガイトンによる個展「THIRTEEN PAINTINGS」が、10月31日から開催されます。ウェイド・ガイトンは絵画の伝統的な絵画の形式と現代のデジタル技術による印刷技法を融合する、独自の制作技法で知られる作家です。アーティストにとって日本初個展となる本展は、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵作品から、2022年に制作された13点の大判絵画作品が紹介されます。今回、美術手帖プレミアムでは、開幕日より一足先に、展覧会会場を貸し切った特別な空間で、ウェイド・ガイトンのトークイベントを開催します。ゲストに、脳科学者であり、東京藝術大学大学院博士課程でアートを学ぶなど、美術に対する見識が広い中野信子氏を迎え、モデレーターをウェブ版「美術手帖」編集長の橋爪勇介が務めます。作家本人から直接話を聴くことができる貴重なトークイベントに、美術手帖プレミアム会員限定で抽選50名様をご招待します。

　

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応募締め切り：2024年10月20日（日）23:59

　

本抽選は美術手帖プレミアム会員限定となります。

すでに会員の方は下部の応募フォームからご応募ください。
まだ会員でない方は以下よりご入会後、ご応募ください。

【開催概容】

日時
2024年10月30日（水）

18:30　受付開始（受付場所：ルイ･ヴィトン 表参道店１F ）、自由鑑賞
19:00　トークイベント開始
20:30　トークイベント終了、解散

会場
エスパス ルイ・ヴィトン東京（東京都渋谷区神宮前5-7-5　ルイ・ヴィトン表参道ビル7階）

参加費
無料

定員
50名様（抽選）

登壇者
ウェイド・ガイトン

ゲスト：中野信子（脳科学者）

モデレーター：橋爪勇介（ウェブ版「美術手帖」編集長）

　

【プロフィール】

ウェイド・ガイトン
1972年アメリカ・インディアナ州ハモンド生まれ。現在、ニューヨークを拠点に活動。絵画の伝統的な絵画の形式と現代のデジタル技術による印刷技法を融合する、独自の制作技法で知られる。デジタル画像制作の効果を分析し、絵画制作のプロセスに新たな視点を投じることで、抽象絵画の可能性を追求している。
近年では、2023年にパリ市立近代美術館、2019年にルートヴィヒ美術館、2017年にサーペンタイン･ギャラリー、MADRE、ブランドホルスト美術館、2016年にジュネーヴ近現代美術館で個展を開催。

　

中野信子
脳科学者、医学博士、認知科学者、東日本国際大学教授、京都芸術大学客員教授。
1975年東京生まれ、1998年東京大学工学部応用化学科卒業。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程博士課程修了。フランス国立研究所に勤務後帰国、脳や心理をテーマに研究、執筆活動を行う。

　

【注意事項】

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